性別を問わない大腸がんの兆候にはどういったものがあるのかを知る

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自覚症状が少ないがん

あなたは大腸がんについての知識をお持ちでしょうか。現在も闘病されている方や、過去に治療をされていたという方もいるかもしれません。大腸がんとは一体どんな病気なのでしょうか。大腸がんは日本人で2番目に多いがんだとされています。厄介なことに症状が出ない場合が多く、早期の段階では異常に気付くことが難しいがんでもあります。ある程度症状が進んでくると血便や便通の異常、腹部のしこりなどの症状が出てきます。かなり進行してくると貧血や突然の痛みを感じるケースもあるようです。無自覚で症状が進行していくというのは非常に恐怖でもあります。症状が出ていないからといって、体の異常のサインを見逃さずに対処すれば、進行を食い止めることができるかもしれません。

早期発見・治療が重要

大腸がんは自分で症状を感じることが少ない病気ですが、それでも小さな変化を感じ取る機会もあります。血便や痔のような症状が見られた場合、見過ごすことがないようにするべきです。すぐに治るだろう、たまたまだろうといった決めつけをするのではなく、何か異常のサインなのではないだろうかと考えることが重要です。常に自分の便の状態や体の不調を感じることがあるのであれば、検診をおすすめします。しっかりとした検査で早期の段階で大腸がんを発見できれば、その分だけ治療も早く行うことができます。大腸がんは早期の発見・治療で回復率が高いことも知っておきたい部分です。ですから常に自分の体のサインにアンテナを張っていましょう。